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【NPOのマーケティング活動】30日間で10名の寄付者にインタビューを行いました

事務局の土田です。 本日は、事務局の仕事の一部のご報告です。 4月13日から5月11日にかけて、OVAをサポート頂いている寄付者の方10名にインタビューを実施させて頂きました。 2018年2月に行ったクラウドファンディングでサポート頂いた寄付者の方を中心にお話を伺いました。

インタビューを実施した理由

OVAはおかげさまで、法人設立5年をまもなく迎えます。 現在夜回り2.0の相談は、各地の自治体や省庁に導入されることもありますが、2013年の活動開始当初は、当然社会的な評価は全くありませんでした。 そのような中で、OVAの取り組みや考えに賛同してくださった方のご寄付によって活動を続けて、ここまで来られていると思います。 ご支援を頂いた方は延べ250名ほどいらっしゃいますが、直接お会いできた方もいらっしゃれば、面識がない方もいらっしゃり、 「どのような方に賛同(ご支援)いただいているのか」が把握できていませんでした。 (私自身も学生時代にマンスリー寄付を始めてスタッフになりましたが、それまで代表伊藤とほとんど面識がなかったほどです。) これからOVAの活動をさらに広めていくために、「どのように」「何を」発信すれば興味を持っていただけるか検討したいと考え、一部の方にインタビューのお声がけをさせて頂きました。

インタビューの方法と何を知りたかったのか

インタビューにあたっては、Appear.inやスカイプなどオンラインであったり、事務所にお越しいただく、カフェでお時間を頂く、メール文面などでお話を伺うことができました。 都内でお時間を頂いたり、関西や遠い方では海外にお住いの方にお話を伺うことができました。 今回はお話を伺ったのは、「どのようにOVAについて知り」「何に興味を持ち」「何を考えてご支援に至ったのか」そして「今後OVAに何を期待して頂いているのか」に特に注目してお話を伺いました。 お話頂いたインタビューの結果は、カスタマージャーニーの考え方をもとに分析を行いました。 参考:https://ferret-plus.com/4064

結果から見えてきたこと:OVAへの期待と広報の改善点

活動開始当初、OVAをご支援頂いている方は、2,30代でテクノロジーに興味を持たれている男性の方が中心でした。 しかし、クラウドファンディングやテレビ・新聞、Webでの掲載を通して多様な方に知って頂いたことや、OVAを通してNPOへ初めて寄付された方がいらっしゃること、若者支援や社会課題解決に広く興味を持たれている方もいらっしゃることが分かりました。 実際に支援して下さる方から、課題を抱えた当事者を支援することと、支援につながる社会の仕組みを作ることの両面で大きな期待を頂いていることを再確認させて頂く機会となりました。 また実際にお話を伺う中で、普段ご自身が持たれている社会的な問題意識や、OVAに期待している役割や成果についてもお話を伺えて、「話していく中で自分の中の考えが整理できた」というご意見も多数頂きました。 今回のインタビューを受けて改善することとしては、 ①Twitterでの発信の頻度増と内容の充実 ➁事業・プロジェクトの定期的なご報告の発信 ③中長期的な成果目標の提示とご寄付によってできることの発信 の3つを中心に現在考えています。 「声なき声」という社会課題について、漠然とした課題意識を持ったり、「何かできることはないか」と具体的に考えている方はたくさんいらっしゃると思います。 そのような方に、OVAの取り組みや課題意識を知ってもらって、一緒に取り組むきっかけを作ることが、広報に必要なことだと改めて考えました。 今回のインタビューを参考に、今後さらに広報活動を改善してまいります。 インタビューにご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました! OVAの広報について、SNS運用について、ご寄付に関することについてご意見やコメントがあれば下記フォームから教えてください! 事務局 土田

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