取り組む課題と事業

「助けて」が受け止められる社会をつくる

OVAのビジョン

VISION

「助けて」が受け止められる社会をつくる

設立から10年、OVAはテクノロジー・マーケティングによって自殺のハイリスク者にリーチするという新しい手法「デジタルアウトリーチ」を普及するため、仕組みづくりに取り組んできました。

活動当初の2013年から社会情勢が変化し、デジタルアウトリーチやネット相談は自殺対策の領域でスタンダードの一つとなり、制度やノウハウが広まっています。しかし、まだまだ日本には困りごとを抱えながら必要な支援・情報が届かず、孤独な気持ちを感じている方が多くいます。

私たちはこれからも、1人でも多くの「助けて」と言えない方へ、支援を届けていきます。

重視する2つの価値観

values

知識創造志向

調査や研究を行って、ノウハウを蓄積。
学術論文やノウハウをガイドラインにしてまとめるなど
国内外に積極的に発信し、
オープンなノウハウの普及を目指しています。

Line
協働志向

自治体やNPOや研究機関、企業と
連携・協同によって
より大きな社会的インパクトを
目指しています。

OVAのビジョン達成のための航海図

設立の経緯/沿革

HISTORY

2013年6月、若者の自殺が深刻であることを知った代表の伊藤が「検索連動型広告」を用いることで、自殺を考えている若者に出会えると確信し、相談事業を開始したことがOVAの成り立ちです。
自殺念慮を抱えた方々は、複数の生活課題を抱えて追い込まれていることが多くあります。自殺に追い込まれるよりももっと早い段階で出会い、支援を届けるため、検索連動型広告を利用したアウトリーチや相談支援を、全国の自治体様からの委託を受けて実施しています。

沿革

2013年
2014年
2017年

2018年
2019年

2023年

2024年

2025年

任意団体としてインターネット・ゲートキーパー事業を開始
法人化
日本財団助成によるインターネット・ゲートキーパー事業(~2019年)
厚生労働省/JSSC革新的自殺研究推進プログラム 採択(~2019年)
足立区よりインターネット・ゲートキーパー事業受託(~現在)
4自治体よりインターネット・ゲートキーパー事業受託
9自治体よりICTを活用した自殺対策事業等受託
休眠預金活用事業「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業」において、デジタルアウトリーチのアドバイザーを務める
休眠預金活用事業〈通常枠〉「自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業」の資金分配団体として採択
12自治体よりインターネット・ゲートキーパー事業受託
20自治体・3団体よりICTを活用した自殺対策事業等委託

2013年6月、若者の自殺が深刻であることを知った代表の伊藤が「検索連動型広告」を用いることで、自殺を考えている若者に出会えると確信し、相談事業を開始したことがOVAの成り立ちです。
自殺念慮を抱えた方々は、複数の生活課題を抱えて追い込まれていることが多くあります。自殺に追い込まれるよりももっと早い段階で出会い、支援を届けるため、検索連動型広告を利用したアウトリーチや相談支援を、全国の自治体様からの委託を受けて実施しています。

沿革

2013年

任意団体としてインターネット・ゲートキーパー事業を開始

2014年

法人化

2017年

日本財団助成によるインターネット・ゲートキーパー事業(~2019年)
厚生労働省/JSSC革新的自殺研究推進プログラム 採択(~2019年)

2018年

足立区よりインターネット・ゲートキーパー事業受託(~現在)

2019年

4自治体よりインターネット・ゲートキーパー事業受託
9自治体よりICTを活用した自殺対策事業等受託

2023年

休眠預金活用事業「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業」において、デジタルアウトリーチのアドバイザーを務める

2024年

休眠預金活用事業〈通常枠〉「自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業」の資金分配団体として採択

2025年

12自治体よりインターネット・ゲートキーパー事業受託
20自治体・3団体よりICTを活用した自殺対策事業等委託

事業内容

WHAT WE DO

インターネット・ゲートキーパー事業

OVAでは2013年に世界で初めて、自殺のハイリスク者を検索連動広告を通じて特定し、現実の相談機関や制度につなぐインターネット相談事業を始めました。
現在は、「インターネット・ゲートキーパー事業」として12の自治体で実施しています(2025年度実績)
※新規の受付は停止しております。

デジタルアウトリーチ事業

デジタルアウトリーチを目的とした、検索連動型広告の企画・運用を実施しています。
地域にある社会資源の整理と効果的な広告の作成・運用を通して、生活課題を抱える方をネット上から地域の窓口につなげる事業です。自殺対策に限らず、孤独・孤立や生活困窮、妊産婦、虐待、DV、子育て、学生生活など、さまざまな領域において運用実績がございます。

支援者支援事業(ゲートキーパーアシスタントプログラム:GAP)

「死にたい」や自傷・自殺に関する言動がある相談者の周囲にいる支援者(ゲートキーパー)に対し、リスク評価や対応のサポートをいたします。

協働実績

Our Reach

インターネット・ゲートキーパー事業とデジタルアウトリーチ事業の協働実績を一部ご紹介いたします。

協働実績

その他、民間団体・NPO等との実績多数

インターネット・ゲートキーパー事業

OVAでは2013年に世界で初めて、自殺のハイリスク者を検索連動広告を通じて特定し、現実の相談機関や制度につなぐインターネット相談事業を始めました。
現在は、「インターネット・ゲートキーパー事業」として12の自治体で実施しています(2025年度実績)
※新規の受付は停止しております。

デジタルアウトリーチ事業

デジタルアウトリーチを目的とした、検索連動型広告の企画・運用を実施しています。
地域にある社会資源の整理と効果的な広告の作成・運用を通して、生活課題を抱える方をネット上から地域の窓口につなげる事業です。自殺対策に限らず、孤独・孤立や生活困窮、妊産婦、虐待、DV、子育て、学生生活など、さまざまな領域において運用実績がございます。

支援者支援事業(ゲートキーパーアシスタントプログラム:GAP)

「死にたい」や自傷・自殺に関する言動がある相談者の周囲にいる支援者(ゲートキーパー)に対し、リスク評価や対応のサポートをいたします。

協働実績

Our Reach

インターネット・ゲートキーパー事業とデジタルアウトリーチ事業の協働実績を一部ご紹介いたします。

協働実績

その他、民間団体・NPO等との実績多数

調査研究・政策提言
調査研究・政策提言

デジタルアウトリーチやインターネット相談に関する調査研究および政策提言にも注力しています。

成果物をみる
SOSフィルター
SOSフィルター

子どもの自殺対策を目的とし、2024年7月に無償リリースしたサービス(ブラウザ拡張機能)です。学校で配られている1人1台端末において児童生徒が深刻な悩みについて検索をした際、悩みに応じた相談窓口やセルフケア等の情報をプッシュ型で届けることができます。 サービスの詳細やお問い合わせ方法は、特設サイトをご覧ください。

特設サイトへ
AI活用推進
AI活用推進に向けた取り組み

2025年6月に衆院本会議で可決、成立した自殺対策基本法の「基本理念」には、“人工知能関連技術の適切な活用”という文言が新たに追加されました。OVAでは、AI時代のセーフティネット構築に向け、自殺対策におけるAI相談の質向上と安全な社会実装を支える包括的基盤を整備することを目指した事業展開を進めております。

ご支援のお願い

無償提供をしているSOSフィルターやAI時代のセーフティネット構築に向けた取り組みをさらに加速していくためには、
皆さまのご支援が必要です。ご協力・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

最新情報

活動報告をお送りします

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