(許可を得て転載しています。)
見出しは「ネットですくう命 自殺予防へ検索連動広告」
先日の東京新聞も大きくだしていただきましたが
北陸中日新聞さん(popress)
にはカラーでまるまる一面載せていただきました。
記者さんが丁寧につくってくれた記事です。
ウェブでも全文を読むことができます。
日本で20~30代の若者の命が最も多く失われているのは事故でも病気でもない。自殺だ。この年代だけで毎年、6000人以上が自ら命を絶つという深刻な事態がもう16年も続いている。
そんな中、インターネット上の広告を活用して相談を受け、自殺を防ごうとしている若者がいる。
生きることに絶望した人を支える、「世界初」の取り組みだ。
大変丁寧にご取材いただきました。ありがとうございました。